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トロフィーの授与者

2011
25
June

トロフィーとは、主にスポーツなどの試合や競技大会で、優勝者に授与される優勝カップ、優勝盾などの総称です。スポーツ以外の芸術、文化などの競技大会でも優勝者にトロフィーを授与される場合もあります。このため、トロフィーを授与されることは多くの人の憧れになっております。大会以外にも、練習に毎日来る生徒に、練習をがんばった証、つまり皆勤賞として小さなトロフィーを贈るところもあるようです。最近ではトロフィーのデザインに凝ったものが多いので、大会主催者などのトロフィーを渡す側は、選手に喜ばれるようなトロフィーを選ぶことも考えるべきでしょう。
 全国高校野球選手権宮崎大会は21日、サンマリンスタジアム宮崎で3回戦2試合があった。シード校の鵬翔と宮崎商が勝ち、ベスト8が出そろった。22日は同球場で準々決勝2試合がある。【中村清雅】
 ◇日章、先制実らず
 ▽3回戦
日章学園
  100000000=1
  01120021×=7
鵬翔
 (日)野元、後藤−本田剛、河野
 (鵬)轟木−大幡
▽三塁打 武本2、甲斐(鵬)
▽二塁打 福永(鵬)
 鵬翔打線が12安打と強さを発揮。1点リードの四回、適時打を足掛かりに、敵失と武本の左中間三塁打で2得点。七回にも緒方、大幡、甲斐の3連続長短打で2得点と効率良く攻め、点差を広げた。日章は初回に本田剛の左前適時打で先制するも後が続かなかった。
 ◇延工わずか4安打
宮崎商 301000305=12
延岡工 010000000=1
 (宮)吉田、山崎、籾木−平野、中武
 (延)忠谷、井本−岩佐能
▽三塁打 三森、中尾、榎園涼(宮)
▽二塁打 平野(宮)
 宮崎商が投打で圧倒した。初回、5長短打に敵失を絡めて3点を先制し、流れを引き寄せた。九回には打者一巡の猛攻で5得点。投げては3人の継投リレーで、延岡工打線を4安打に抑えた。
………………………………………………………………………………………………………
 ■青春譜
 ◇大黒柱の重責果たす−−岩佐能典主将=延岡工(3年)
 11点差の完敗。試合後、泣き崩れる選手たち一人一人に「ありがとう」と言って回った。主将、捕手、4番を務めるチームの大黒柱。最後まで気配りを忘れない姿に、湯地龍男監督は「ああいうやつだから、これまでみんなが付いていったのでしょう」とねぎらった。
 この日、チームには焦りのムードが広がっていた。初回にいきなり3点を先制された。二回に押し出しで1点を返したが、打線は湿ったまま。低めの変化球が持ち味のエース、忠谷総一郎投手の投球も全体的に上ずっていた。「力みがある」。バッテリーを組む岩佐主将はベンチに戻るたび「もう少し低めに」「いつも通り楽しんで投げろ」と声をかけ続けたが、立て直せなかった。
 被安打17。「序盤から流れを持っていかれて、そのまま取り返せなかった」。号泣しながらも冷静に分析し、相手の選球眼をたたえた。
 今大会では初戦の宮崎南戦で、逆転勝ちしたことが印象に残っているという。チームは春季大会とNHK杯で初戦敗退し、人一倍責任を感じていたからだ。「ここまで来られたことをみんなに感謝したい。後は後輩に託します」【中村清雅】

7月22日朝刊

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 県農業共済組合連合会(NOSAI連宮崎)の研修大会が宮崎市で開かれ、昨年の口蹄疫(こうていえき)の防疫作業に従事したNOSAI所属の獣医師が当時の状況を振り返り、迅速な初動防疫の重要性を訴えた。
 共通認識を深めようと8日、農家や職員ら約300人が参加した。NOSAIは、農業災害に備えた共済制度で、県内では獣医師約120人が所属。口蹄疫では県から要請を受け、殺処分作業にも従事した。
 大和田孝二・リスク管理指導センター所長は、感染拡大の様子を週単位で地図に記して紹介。韓国などアジアで今も終息していない現状に「予断を許さないが、迅速かつ的確な初動防疫が重要」と呼びかけた。
 また、大会ではNOSAI組織活動「信頼のきずな 未来を拓く運動」展開と環太平洋パートナーシップ協定反対を決議した。【石田宗久】

7月22日朝刊

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 口蹄疫で被害が集中した西都・児湯地域を中心に、7市町村長らが21日、県庁を訪問。河野俊嗣知事に、復興対策を提言し、予算の重点配分を求めた。
 首長らは、口蹄疫は終息したものの、地域経済の再生が遅れている実情を踏まえ、防疫体制の強化▽農家への融資など経営再開支援▽産地構造の転換▽地域経済活性化への重点的支援−−を提言。
 橋田和実・西都市長が代表で提言書を手渡した。提言の多くは県の再生・復興方針の内容と重なっており、知事は「今後も連携をお願いしたい」と応じた。【石田宗久】

7月22日朝刊

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